「健康・治療」の記事一覧

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健康・治療
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痛いところが犯人なの?

「頭が痛い。」 「腰が痛い。」等々。

初診の新患説明の際に、「あなたの体の異常を知らせる非常ベルが鳴っています。」

とお話しします。

 

対症療法をして一旦症状のベルを止めたとしても。。。

 

ベルが鳴っている箇所と火事が起こっている箇所が別だと

火事が消えていないと再びベルが鳴りだします。

 

 

大切なのは火事の元=原因を消す事ですね。

 

 

あなたの症状の原因は何処だ?!

見極めないといけませんね。

 

 

痛み、痺れ、関節の動きが悪くて痛い~

 

 

 

お困りの方、お気軽にご連絡ください。

 

バイタルリアクトセラピーでからだのねっこから元気で健康な体を取り戻しましょう!

大阪でバイタルリアクトセラピー専門院といえば、宮脇治療院まで(*^_^*)

 


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12月なのに20℃!自律神経の乱れにご注意

今日の大阪は20℃まで上がるらしいですね!

12月とは思えない暖かさです。

家の周りの銀杏が綺麗な真っ黄色。

まだ今年も2か月位ある?と勘違いしそうです(^_^;)。

 

 

院長の宮脇です。

 

週末から通常の冬の天気に戻って、最高気温が10℃以下になってくるようです。

暖かいのは良いのですが、こんなに寒暖の差が激しい揺さぶられ方は体調にも影響しますね。

 

からだ(體)には「からだの内部環境を一定に保つ=ホメオスタシス」が備わっています。

自律神経があなたが命令しなくても、色々調整してくれています。

心臓の速さ、血圧、その他の内臓等々。

 

その自律神経の出口が頭の骨(頭蓋骨)と背骨にあります。

 

背骨や頭蓋骨が歪んでいたら、出口で自律神経も圧迫してしまいます。

 

 

体の歪みは体調不良の原因の一つです。

バイタルリアクトセラピーで気温差にも負けない丈夫で元気なからだを取り戻しましょう!

 

からだのねっこから元気になる!

バイタルリアクトセラピー専門院 豊中の宮脇治療院までお気軽にご相談ください。

スマホからそのまま電話がかけれます。

メールやLINE@からもお問い合わせ頂けます。

 

 

 


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坐骨神経痛~お尻から足へビリビリど~ん~

お尻から太もも、足の付け根からふくらはぎへ痛みが走る時

『坐骨神経痛ですね。』

と病院で言われる事があります。

 

坐骨神経痛とは病名ではなく、「症状名」です。

坐骨神経とは、お尻から足の方へ向かっている太い神経です。

太いですよね~。

 

前からみるとこんな風に沢山の神経が集まって
太い坐骨神経になってるのがわかりますね。

 

そして太ももの後ろを通って

途中で二手(大きく分けると)に分かれて

①ふくらはぎの中心から内くるぶし。

②ヒザの外側から外くるぶし。

に行きます。

 

この、お尻から太もも後ろ。 ふくらはぎにかけての痛み

ビリビリと電気が走った様な痛み。

ど~~んという鈍痛。

 

元の圧迫している原因を取り除かないと、

なかなか症状は改善しません。

 

 

これこれ!と思い当たる方、是非お気軽にご相談ください。

 

からだのねっこから元気になるお手伝いさせて頂きます(*^_^*)

坐骨神経痛といえば 豊中 バイタルリアクトセラピー専門院 宮脇治療院まで!

 

 


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腱鞘炎やバネ指~指の痛み~

バイタルリアクトセラピーといえば、ご存じの方は

『背骨や頭の施術でしょう?』と言われます。

 

勿論!その他の各関節のトラブルにも対応しています。

 

最近多くなっているのが、指の痛み。

 

 

女性に多いと言われて来ましたが、最近は男性もこの症状でお困りの方がおられます。

 

スマホや、パソコンによる酷使が原因の一つのようです。

筋肉は骨に付いていますが、骨につくところは、柔らかい筋肉からの繊維性の丈夫な組織の腱になります。

鶏肉を料理する時に白くて硬い筋がありますよね?

あれです。

指の使い過ぎで

腱が通っている鞘が腫れると、腱鞘炎になります。

これが進むと、バネ指(弾発指:指がばちん!となる現象)になる事もあります。

バネ指が中々治らない、再発を繰り返すとなると、

「オペして切ってしまいましょう。」

と病院で言われる方もおられます。

そんな方、是非お気軽にご相談ください。

切らなくても楽になるお手伝いをさせて頂きます。

 

 

腱鞘炎、バネ指には大阪豊中のバイタルリアクトセラピー専門院 宮脇治療院まで!


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子供の頃のケガの影響、侮らないで~

院長の宮脇です。

『子供の頃からどんなケガや事故されましたか?』

初診時の問診の時にもいつも患者様にお尋ねします。

 

骨折や事故以外はあまり覚えてない方も沢山おられるので、

『特になし』と記載される方も多いです。

面白い事に、施術を続けて行くと

 

『思い出しました! 小さい時に自転車でこけて、頭縫った事ありました。』

等、思い出される事が多々あります。

 

体が覚えているんですね。

 

階段で転げた、ジャングルジムから落ちた、自転車乗ってこけたetc…

それに、記憶がない頃の3、4才までのケガって覚えてないものです。

親に聞いてないとわからないモノですよね。

 

小さい頃のケガが大きくなってからの色んな症状に繋がっています。

 

 

 

これは初診の新患説明の時に使う、「ライフライン」というポスターです。

写真右端のイラスト、子供が尻もちをついてますね。

 

しっかりハイハイしないで立ったり歩いたりすると、転び易く

尻もちをつくと、小さい頃はまだ骨が柔らかく全てくっついていないので、

尾骨が折れたり、仙骨をうって大きくなってからの骨盤内の症状の原因になったりします。

 

 

当院では乳幼児から診ています。

小さい頃にケアしておけば、大人になってから困る事も少なくなるし

中には成長が著しく変わる子達もいます(*^_^*)。

 

早めのケアが肝心ですね! 大人になってからでも遅くはありません。

心当たりある方、お気軽にご相談くださいね。

 

 

追記: 額に小石がめり込んだ後が今も残っています。

4,5才の頃にぶらんこから落ちて顔面で地面を受けたようです(^_^;)。

手をついたら良かったのに。。。がお~。

でもお蔭でこの仕事にめぐり会えたと思っています。

ケガして良かった。。。ンかな?

 

豊中で姿勢改善といえば、バイタルリアクトセラピー 宮脇治療院まで☆


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