「うつ病」の記事一覧

  • ホーム
  • 当院へのアクセス
  • ブログ
  • サイトマップ

うつ病
うつ病

日向ぼっこのススメ

どんよりした冬空の合間に差し込む太陽の光。

植物にも太陽光はかかせませんが、人体にも太陽の光は大切です!

骨を作るのにかかせないビタミンDは、太陽に当たる事で体内で作られます。

 

 

ビタミンD不足のうつ病、精神疾患との関係も言われています。

 

足腰が悪い高齢の患者様は寒い冬、外で歩く事が困難になってきます。

 

そこでお勧めするのが、室内での日向ぼっこ

是非実践くださいね!

晩秋から冬にかけて、午前中治療院の窓から太陽光が差し込みます。

この冬の午前中の日差しが好きです(*^_^*)

パキちゃんもお昼休みに日光浴です!

 

 

腰痛、ヘルニア といえば 

豊中の女性治療家によるバイタルリアクトセラピー専門院

宮脇治療院までお気軽にお問合せくださいね。

 

 

 


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

骨粗鬆症。気分が沈んでいる時にもおすすめ(*^_^*)

院長の宮脇です。

冬になると日照時間が短くて、どんよりした日が多いですね。

そうです。やって下さい、日光浴!

 

人体では、太陽にあたる事でビタミンDが生成されます。

日照時間の短さと、うつ病の因果関係の報告もありますね。

冬の日照時間の短い北欧では、うつ病発症率も高い様です。

 

そりゃ、あんなどよ~~んと暗い日ばかりでは、ノルウェー出身のムンクさんも
叫びたくなりますよね。

 

※知る人ぞ知るムンクさん。byフィヨルドの恋人。

 

スウェーデンでは12月は日の出がAM9:00。日の入りがPM3:00。

 

日中も曇ったり雪が降ったりでお日様にお目にかかれない日が多いので、

日本人が長期滞在する際は、必ずビタミンDを持って来て!

と現地にお住まいの方が仰っていました。

 

北欧の方は少ない日照時間でもビタミンDをまだ生成出来るDNAらしいですが、
アジア人はそうではない様です。

 

ビタミンDが足りないと、骨粗しょう症の危険性が出てきます。

日光にあたると、脳内ホルモンの「セレトニン」が放出されるとされています。

 

北欧でなくとも、日本でも最近は日光の弊害ばかりがクローズアップされているので

日に当たるのを避ける傾向にありますね。

勿論、夏の強烈な日差しはさけなければなりませんが、

 

適度な日光浴は必要ですし重要だと思います。

 

高齢の患者様で、外に中々出れない患者様や、精神的に落ち込んでいる患者様に

 

外に出れなかったら、家の中で良いので日光浴してくださいね。」とアドバイスをします。

 

勿論、宮脇も実践していますヽ(^o^)丿

毎朝、太陽にあたると気持ち良いですものね!

 

太陽って本当に偉大ですよね。  お天道様に今日も感謝(*^_^*)

 


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
このページのトップへ