「痛み・痺れ」の記事一覧

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痛み・痺れ
痛み・痺れ


痛いところが犯人なの?

「頭が痛い。」 「腰が痛い。」等々。

初診の新患説明の際に、「あなたの体の異常を知らせる非常ベルが鳴っています。」

とお話しします。

 

対症療法をして一旦症状のベルを止めたとしても。。。

 

ベルが鳴っている箇所と火事が起こっている箇所が別だと

火事が消えていないと再びベルが鳴りだします。

 

 

大切なのは火事の元=原因を消す事ですね。

 

 

あなたの症状の原因は何処だ?!

見極めないといけませんね。

 

 

痛み、痺れ、関節の動きが悪くて痛い~

 

 

 

お困りの方、お気軽にご連絡ください。

 

バイタルリアクトセラピーでからだのねっこから元気で健康な体を取り戻しましょう!

大阪でバイタルリアクトセラピー専門院といえば、宮脇治療院まで(*^_^*)

 


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坐骨神経痛~お尻から足へビリビリど~ん~

お尻から太もも、足の付け根からふくらはぎへ痛みが走る時

『坐骨神経痛ですね。』

と病院で言われる事があります。

 

坐骨神経痛とは病名ではなく、「症状名」です。

坐骨神経とは、お尻から足の方へ向かっている太い神経です。

太いですよね~。

 

前からみるとこんな風に沢山の神経が集まって
太い坐骨神経になってるのがわかりますね。

 

そして太ももの後ろを通って

途中で二手(大きく分けると)に分かれて

①ふくらはぎの中心から内くるぶし。

②ヒザの外側から外くるぶし。

に行きます。

 

この、お尻から太もも後ろ。 ふくらはぎにかけての痛み

ビリビリと電気が走った様な痛み。

ど~~んという鈍痛。

 

元の圧迫している原因を取り除かないと、

なかなか症状は改善しません。

 

 

これこれ!と思い当たる方、是非お気軽にご相談ください。

 

からだのねっこから元気になるお手伝いさせて頂きます(*^_^*)

坐骨神経痛といえば 豊中 バイタルリアクトセラピー専門院 宮脇治療院まで!

 

 


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腱鞘炎やバネ指~指の痛み~

バイタルリアクトセラピーといえば、ご存じの方は

『背骨や頭の施術でしょう?』と言われます。

 

勿論!その他の各関節のトラブルにも対応しています。

 

最近多くなっているのが、指の痛み。

 

 

女性に多いと言われて来ましたが、最近は男性もこの症状でお困りの方がおられます。

 

スマホや、パソコンによる酷使が原因の一つのようです。

筋肉は骨に付いていますが、骨につくところは、柔らかい筋肉からの繊維性の丈夫な組織の腱になります。

鶏肉を料理する時に白くて硬い筋がありますよね?

あれです。

指の使い過ぎで

腱が通っている鞘が腫れると、腱鞘炎になります。

これが進むと、バネ指(弾発指:指がばちん!となる現象)になる事もあります。

バネ指が中々治らない、再発を繰り返すとなると、

「オペして切ってしまいましょう。」

と病院で言われる方もおられます。

そんな方、是非お気軽にご相談ください。

切らなくても楽になるお手伝いをさせて頂きます。

 

 

腱鞘炎、バネ指には大阪豊中のバイタルリアクトセラピー専門院 宮脇治療院まで!


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腰痛よ、さようなら~

腰痛と言えば、豊中のバイタルリアクトセラピー 宮脇治療院! 院長の宮脇です。

腰痛は二足歩行で歩く人類の宿命なのか?

人口の約12%が腰痛を抱えているとされています。

約10名に1名。

ずきっ!とする痛み、ビリビリとする電撃痛。ドーンと重い鈍痛。

痛みが出る動作も、

座ってて立つ時。
前かがみになる時。
歩き始めが痛くて、しばらくすると収まってくる場合。
逆にしばらく歩くと痛みがでる場合。
上向きに横になった瞬間。
朝目覚めて起き上がる時。

等々。。。。

患者様が訴える「腰痛」の種類も様々です。

通常の治療は、症状がある箇所に対してアプローチしますが、

それで収まらない方は

体が構造的に歪んでいると。。。

 

症状が出ている箇所だけアプローチしても収まりません。

この姿勢だと又腰痛が出るのもうなづけますね。

バイタルリアクトセラピーでは

この姿勢に改善した上で、症状を出している悪い箇所にもアプローチして行きます。

腰痛と言えば、豊中のバイタルリアクトセラピー 宮脇治療院まで。

腰痛でお困りの方、是非ご相談くださいね!

 

最後までお読み頂きありがとうございます(*^_^*)

 


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体が歪んだ状態でスポーツすると。。。

院長の宮脇です。

冬のオリンピックの開幕ですね。

体がこんな風に歪んだ状態でスポーツするのと

 

こんな風にバランスがとれて軸がしっかりしている状態で
スポーツするのとどちらが良いですか?

答えは一目瞭然ですね!

 

スポーツ選手、スポーツする方で肘や膝、足首等を痛める方がおられますが、

痛めている箇所だけでなく、体の土台がどうなっているか、

がとても重要になってきます。

 

体が歪んだまま痛めている箇所だけ治しても
構造的に歪んだ状態なので、そのままスポーツで関節運動すると
又痛めてしまう。

当たり前の事なのですが、見落とされガチです。

その方の体に合ったフォームの修正も大切ですが、

まずはその歪んだ土台をちゃんとしましょうよ!

という事です。

 

バランスがとれた状態でスポーツすると関節を痛めにくいですし、
おまけにパフォーマンスもアップします。

 

痛めている箇所が中々良くならない方、
お気軽にご相談くださいね(*^_^*)


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